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脂肪吸引・痩身術Q&A
●No.17745 2012年01月11日
効果について - 埼玉県

患者様のご相談
質問お願い致します。村松先生のブログやフォトギャラリーを拝見させていただき、脂肪吸引をするならやってもらいたいと強く思いました。
お腹+腰+ウエストと下半身全体をスッキリさせたいですが、その場合何度手術が必要でしょうか。また、数回に分ける場合、どれくらい期間を空ければ施術できますか。
また一番痛みが少なく効果的な方法と翌日から働けるかが気になります。
たくさんの質問大変恐縮ではございますが、お手透きのときにご回答のほど宜しくお願い致します。

村松 英俊 医師の回答
お腹ウエスト腰と下半身、ということですが、手術は2回に分けて行うことになります。
腹部と下肢、に分けます。

期間に関しましては、お身体の健康状態次第になります。
やはり術中にはある程度の出血を伴いますし、脂肪を吸引した量だけの体液量は喪失しますので、鉄分の補給などが必要になります。
すなわち、健康状態が良好で貧血のない方でしたら、最短で2週間間隔となります。
術前の血液検査などの結果によっては、1ヵ月あるいはそれ以上の間隔が必要となることもございます。

脂肪吸引の術後はやはり痛みが生じます。
術後早期は吸引操作による痛み、1週間以降は術後の拘縮(つっぱり)による痛みなどです。
早期の吸引操作による痛みは、どうしても細い神経などが傷つくことによるものですので、血管や神経をなるべく傷めない脂肪吸引の方法が術後の痛みを最小限にすることになります。

このような観点から、現状ではベイザー脂肪吸引がもっとも痛みを含めたダウンタイムの一番短い方法となります。
吸引前にベイザー波で脂肪を液状に溶かすため、吸引時に余計な神経血管の損傷が最小限となるためです。
吸引量としても最も優れた方法となります。
次いで根こそぎボディジェット(ジェット水流で脂肪を破壊し、かつスマートリポレーザーで、脂肪を若干溶解させてから吸引する方法です)となります。

翌日から働けるかどうかですが、お仕事の内容や術前の健康状態などによっても変わって参ります。
ですが、基本的には翌日のお仕事はお休み頂くようお話しさせて頂いております。
時折翌日から仕事をされる方もいらっしゃいますが、術後数日間程度、起立性低血圧(いわゆる貧血)でふらつく方もいらっしゃいます。

分からないことは何でも遠慮なさらずにご質問下さいね。

湘南美容外科クリニック
村松英俊

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